夜逃げの原因について

夜逃げというのは、夜中にこっそり逃げるように引越しをすることですね。夜逃げをする原因は、借金が返せなくなって取り立てから逃れるためというイメージですが、そのほかにも、暴力団に関係してしまってそこから逃れるためとか、ストーカーやDVから逃れるためなどの原因があります。

会社が倒産したり、店の経営が立ち行かなくなって経営者が夜逃げをすることもあります。そうなると、従業員はそれまでのお給料がもらえなくなってしまいます。もし、そういう被害にあっている方がいるなら、労働基準監督署に相談してみてください。条件を満たしていれば、未払い賃金の一部を立て替えてくれる場合もあるみたいですよ。

 

配偶者のDVで夜逃げする場合は、身をくらましても婚姻関係は続いているので、新たな場所で住民登録をすれば、配偶者は住所を調べることができるそうです。夜逃げよりも警察に相談したり、自治体の窓口に相談して、きちんと解決するほうがいいようですね。